■ネットワークエラーの対処法

先頭の番号の順に対処を行ってください。
  1. まず、パソコンがインターネットに接続されていることを確認してください。
    インターネットに接続した状態で再度、操作を行ってください。


  2. セキュリティソフトやウィルス対策ソフト,WindowsXPのSP2から搭載された「Windows ファイアウォール」機能に通信を禁止されていないことを確認してください。
    ノートン インターネット セキュリティウィルスバスターマカフィー インターネットセキュリティなど、セキュリティ関係のソフトウェアが動いている場合は、それらが本プログラム(persona.exe)の通信を禁止しないように設定してください。(RSSリーダの場合はRSSReaderFull.exe)

    例1: ノートン インターネット セキュリティ 2004
    によるプログラムのアクセス制御
    例2: Windows XPの
    「Windowsファイアウォール」機能
    ノートン インターネット セキュリティ 2004で上記のダイアログが表示されたら、「常にすべてのポートでこのプログラムからの接続を許可する」に切り替えて[OK(O)]ボタンを押してください。 Windows XP SP2以降で上記のダイアログが表示されたら,ブロックを解除する(U)ボタンを押してください。

    もし、すでに設定を変更してしまい、接続を許可する方法がわからなくなった場合は、各セキュリティベンダーのWebサイトを参照して、接続を許可するよう設定変更してください。

    ノートンの場合(シマンテック社): 例は電子メールソフトの場合
    ウィルスバスターの場合(トレンドマイクロ社)
    インターネットセキュリティの場合(マカフィー株式会社): 例は電子メールソフトの場合
    ・Windows XP SP2以降の場合: [コントロール パネル] − [Windows ファイアウォール] − [例外]タブの「persona」の項目

    これらのソフトで詳細に設定する場合、こちらのページを参照してください。

  3. プロキシーソフト、プロキシー型広告遮断ソフト、プロキシー型翻訳ソフトなどが動作している場合、それらのソフトが本ソフトウェアの通信を改変することがないよう設定変更するか、一旦停止してください。
    プロキシーソフトの例: Proxomitron など


  4. インターネットに接続したまま、本プログラムを一度終了し、再起動してください。



  5. Windowsを再起動してから、再度処理を実行してください。



  6. サインインを行おうとする場合、サーバの状態 のサイトをInternet Explorer で確認し、サーバの状態が見えているこを確認してください。
    このファイルが表示できない場合、ネットワーク環境に異常があるか、 Internet Explorer の設定に異常があるか、あるいはサーバに異常があります。



  7. 上記のサーバの状態ページの現在時刻が正しいことを確認してください。
    現在時刻が古い場合は、ページを再読み込みしてください。
    また、このページにサーバ異常の表示が無いことを確認してください。